Division By Zero

ゼロで割る

au料金プランを変更した際のメモ

auのWindows Phone IS12Tのmicro USB端子の接触が悪くなってきたので、余っていたISW13Fに切り替えることにした。IS12TはフルサイズのSIMだったので、ごくたまにフィーチャーフォンW54Sに差し替えていたのだが、ISW13Fはmicro SIM。IS12TもISW13Fも機能制限のない端末なので、auショップでmicro SIMに変えた後(2,150円)でもアダプタを使えばIS12Tには戻れるはず。ただし、機能制限のあるW54Sに戻るのはまたauショップでロッククリアしてもらう必要がある。

SIMカッターを使えばW54Sも引き続き使えるはずだが、どうにもグレーなのでパス。(アダプタとさして変わらないのかもしれないが)

ISW13FにはFelicaも搭載されていることだしSIMもずいぶん痛んできたので、そろそろ頃合いかと。

もうフィーチャーフォンに戻らないことを前提にして、少し料金プランを見直してみた。

まずダブル定額からISフラットへ変更した。ダブル定額は上限が5,985円(月額、以降すべて)、ISフラットは5,460円。ISフラットにするとau Wi-Fi SPOTも使える。

次に基本料金。通話もずいぶん減ったので、1,627円のプランSシンプルを980円のプランSSシンプルにした。同額のプランZシンプルが一般的なのかもしれないが、特にau間の通話が多いわけでもないので、無料通話分のプランSSシンプルの方がお得かと。

315円の安心ケータイサポートもIS02のものなので解約。

315円のIS.NETを解約すると525円のau.NETに接続されて割高ようなので、EZwebメールを使わなくてもこれは残すことにする。

8,242円から6,755円になるから1,487円の節約。今まで少し無駄だったな、と反省し今日は終了!